JICA研修の一環ですが、PKPMでは受け身で研修を受講するのでなく、積極的に日本に「調査に行くんだ」という考えから「ジャパンミッション」と呼んでいます。「あいあいネット」の長畑が短期専門家としてこのプロジェクトに関わっている関係から、このミッションの受入に協力することになりました。
今週一週間は東京で「日本のNGO・NPO」「日本のコミュニティ開発」「地元学」「政府とNPOの協働」といったテーマでの講義が中心で、来週(28日〜)は神戸と滋賀を訪ねて地域活動・NPO活動の現場を視察・調査し、再来週(12月5日〜)は岐阜県高山市と白川村を訪れて(受け入れはNPO「ソムニード」)、地元に根ざした地域づくり・NPO活動のフィールドから学び、交流します。テーマは「NGO・NPOとは何か」「地域づくりにおける外部者の役割」「政府とNPOとの協働」「コミュニティによる自然資源管理や災害予防」などなど。
「あいあいネット」にとっては、同時に受入協力をしているJICA東京の集団研修コース「市民社会活動の促進とコミュニティ開発」とダブルでの研修となりますが、日本の地域で「住民主体の地域づくり」に取り組む人たちと、インドネシアで同様の試みをする現場の人たちとを結ぶべく、取り組んでいます。
なお、11月24日には、このPKPMジャパンミッション一行による「いりあい・よりあい勉強会」が開かれます。


