2005年11月07日

山形県中津川、「源流の森」訪問

10月29〜30日、山形県「源流の森」で開催された、「森の聞き書き甲子園」のOB/OGによる「共存の森」の活動に参加しました。「森の聞き書き甲子園」は、林野庁、文部科学省、NPO樹木・環境ネットワーク協会などからなる実行委員会が2001年から実施しているプロジェクト。毎年、日本全国から選ばれた100人の高校生が、長年、森とともに生きてきた「森の名手・名人」100人を訪ね、聞き書きをしています。http://www.foxfire-japan.com/

「共存の森」は、そんな聞き書きを経験したOB/OGらが中心となって開始した森づくりの活動。東北地区の活動フィールドとなっている「源流の森」(http://www2.jan.ne.jp/~genryu/)は、日本で最も広い入会の森(財産区、12000ha)を持つことで知られる飯豊町中津川地区に位置しています。

20歳前後の若者たちの瑞々しい感性、中津川に生まれ、森を知り尽くした案内人織田洋典さんの経験・人柄の厚み、中津川の自然に圧倒された2日間でした。(島上)

かんじきをつくっているタコジイこと織田さん.JPG
かんじきの作り方をみせてくれた愛称「タコ爺」こと、織田洋典さん

おさ橋(長いものは25メートルくらい).JPG
くりの木とまんさくで作られた「おさ橋」。「タコ爺」たちが復元。おさ橋の説明をしてくれたのは復元作業に参加した「聞き書き」のOG。





posted by あいあいネット at 17:36| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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