2007年08月28日

ファシリテーター養成講座を開講!



あいあいネットでは、
参加型開発研究所
http://www.f3.dion.ne.jp/~ipdev/index.htmlと共催で、
ファシリテーター養成講座を開講します。


基礎コース10月開講分は、
10月5日(金)、10月12日(金)、10月19日(金)、10月26日(金)の計4回
開講時間は、18:30〜21:30まで(各回3時間)
となります。

<概要>
ファシリテーション、あるいはファシリテーターという言葉を耳にすることが多くなりました。定義や解釈には幅があるようですが、大きくは、問題解決のためのグループ作業を側面から支援するためのソフトウエアの一種と考えられます。
 この講座では、一般に考えられているような、ワークショップの進行役としてのファシリテーターという枠を越えて、対人援助活動の様々な場面で活用可能なファシリテーションの技能を修得することを目指します。そのようなファシリテーターをマスターファシリテーターと仮に呼ぶことにします。

 この講座では、参加型開発研究所主宰の中田豊一氏(シャプラニール代表理事、市民活動センター神戸理事長)が、この道の達人や名人とされる諸先輩のお手伝いをしたりいっしょに活動する中で、学んだり盗んだりしたファシリテーションやコンサルテーションの極意を独自に体系化し手法化したもので主に構成されています。これまで、様々な研修コースや単発のワークショップの中で折に触れてお伝えし、好評を博してきたものを整理しなおして、研修コースに組み上げました。完全にオリジナルなコースです。

 講座では、人間科学に基づいて、理論と実践のつなぎ目を徹底的に検証しながら、繰り返し練習することで、手法を自分のものにしていきます。

 国際協力分野はもちろんのこと、福祉、教育、地域活動などさまざまな公益活動に携わる方にとって貴重な学びを提供します。他では経験できない「目からうろこ」が落ちるような瞬間が、あなたにも訪れること請け合いです。

1.開催日程と時間
10月5日(金)、10月12日(金)、10月19日(金)、10月26日(金)の計4回
開講時間は、18:30〜21:30まで(各回3時間)

★全回参加できることが原則ですが、やむを得ない事情で欠席の場合、別に時間を設けて、簡単な補講を行なうことが可能です。その都度、ご相談下さい。

2.場所
新宿区西早稲田、早稲田奉仕園会議室(地下鉄東西線早稲田駅下車徒歩5分又は高田馬場駅下車バス5分)

3.定員
4名〜10名(参加者が4名に満たない場合は、別途相談させていただきます)

4.参加費
5万円

5.お申込み方法
参加ご希望の方は、
1)お名前
2)連絡先(住所、電話番号、Emailなど)
3)所属など
4)参加希望コース名=基礎コース東京(T)07年10月分
をご記入の上、あいあいネットまでEメールかFAXでお申し込み下さい。

 ☆いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク(あいあいネット)☆
Email; i-i-net@zj9.so-net.ne.jp
Tel/Fax 03-3204-1316
ホームページ; http://www.i-i-net.org/

 
申し込み締め切り:9月25日(定員になり次第締切らせていただきます)

<講座の目的>
(1) ファシリテーションとコンサルテーションの理論と手法を、国際協力に
携わる方々、並びに対人援助活動に関わる方たちに対して、体系的に伝授するこ
とを目的とする。
(2) ワークショップのためだけではない対人援助活動の現場のニーズに柔軟
に対応できる実践的なファシリテーターを養成することを目指す。
(3) より具体的には;1) 対話術と課題分析技術を中心としたいくつかの基
本技法を状況に応じて組み合わせながら、柔軟かつ効果的なファシリテーション
ができるようになる。2) 手法の基礎にあるファシリテーションのための行動
科学理論に習熟することで、自らオリジナルの手法とツールを開発できるように
なる(本格的には応用編で)。

<特徴>
(1) 覚えて使えるシンプルな手法;ファシリテーションの基本原則とコツを
シンプルな形にメッセージ化したものを中心に紹介。理論−技法−実践(経験)
のサイクルを意識しながら反復練習することで、それらが覚えて使えるように全
体を組み立ててある。マニュアル片手でなければ使えないような複雑で長ったら
しいものは現場では役立たない。
(2) ワークショップにも対応;PRA、PLAなどの既存の参加型開発と教育/研
修のためのツールも扱うことで、ワークショップのファシリテーションにも対応。
併せて、ビジネスファシリテーションの手法も紹介。
(3) 著作権フリー;講義内容であろうとツールであろうと、紹介したものは
原則すべて参加者各自が自由に活用できる

<講座の構成>
1.ファシリテーションの本質
  @ 意識の変化と行動の変化の関連を理解する
  A 因果関係を捉えなおす
  B 問題から課題へ
 2.目からうろこの対話術
  @ 人間の現実を構成する3要素、それに対応する3種の質問
  A 「事実をして語らしめる」対話術を習得する
 3.覚えて使うための日常訓練
  @ 場面に応じたファシリテーションのタイプ
  A 場数をこなす、体で覚える
 4.グループワーク(1)
  @ 参加型開発手法の概要
  A グループワークのツールの紹介
 5.グループワーク(2)
  @ ワークショップファシリテーションの勘所
  A 課題分析の手法

以上
posted by あいあいネット at 18:55 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック