2007年02月11日

あいあいネット勉強会(2007年2月16日)



事務局の長畑や山田が関わってきましたインドネシアのJICA技術協力プロジェクト「市民社会の参加によるコミュニティ開発(PKPMプロジェクト)」は、昨年12月に3年のプロジェクト期間が終了しました。

このプロジェクトでは、「住民主体のコミュニティ開発をファシリテートする人材育成」に主眼をおき、地元NGOリーダーや地方行政官への研修や調査活動を行ってきました。今では東部インドネシア各地で「外からプロジェクトを持ち込まない」地元のリソースを活用するファシリテーションが始まりつつあります。

このプロジェクトの経験を日本に伝え、海外協力やNGO・NPO関係者と共有することを目的として、今月中旬、6名のプロジェクト関係者(ファシリテーターやローカル専門家)が来日します。「あいあいネット」では、彼・彼女らを迎えて、「コミュニティファシリテーターはいかにして住民主体の開発を実現できるか」をテーマに、2月16日(金)に勉強会兼報告会を下記の通り開催することに致しました。

詳細は下記の通りですが、住民主体の地域づくりやファシリテーションに関心をもつ多数の皆様にお越しいただき、活発な議論を展開したいと思います。皆様、ぜひご参加ください!

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あいあいネット勉強会兼PKPM報告会
『コミュニティファシリテーターはいかにして住民主体の開発を実現できるか〜PKPMプロジェクトの経験から〜』

日時:2月16日(金)午後7時〜9時
場所:早稲田奉仕園セミナーハウス 日本キリスト教会館6AB会議室 
(新宿区西早稲田2-3-1 電話03-3205-5411)
(地図はこちら

発表者:PKPMプロジェクトの現地専門家およびコミュニティファシリテーター(Ashar Karateng, Fary Fransis, Elizabeth, Manarangga Amir, Hugua他)
参加費:500円(資料代)

いま世界中で「住民主体の開発」「コミュニティが中心となった開発」が叫ばれています。しかし援助やプロジェクトの枠組みの中で、真の意味で住民がイニシアティブをとって活動を展開するようになるには、「ファシリテーター」の役割が大きな意味を持ちます。JICA技術協力プロジェクト「市民社会の参加によるコミュニティ開発(PKPM)」は東部インドネシアで3年間にわたってコミュニティファシリテーターの育成に取り組んできました。今では「何も持たずにコミュニティに入り、住民たちと対等な関係をつくりながら、彼らのイニシアティブを引き出す」という活動が徐々に展開されつつあります。

「コミュニティ主体の開発のために、ファシリテーターはどうすべきなのか」について、PKPMプロジェクトの現場からの経験を語ってもらい、活発な意見交換を行いたいと思います。

主催:いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク(あいあいネット)
協力:JICA(国際協力機構)

お問い合わせ・参加申込み先:
あいあいネット事務局 Tel/Fax 03-3204-1316
Email: i-i-net@zj9.so-net.ne.jp
(参加ご予定の方は事前に上記事務局にお知らせください)
posted by あいあいネット at 01:18 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | いりあい・よりあい勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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