先週土曜日、静岡市の浅間通り商店街を歩いてきました。
これは静岡で10年以上活動している特定非営利活動法人「開発教育FUN CLUB」の皆さんと一緒に地域の課題を考える試みです。
「FUN CLUB」は地球上の様々な問題について市民の立場から学びあいの場を作っていこうと多様な活動を展開してきましたが、「外国の問題だけでなく、地域の課題にも目を向けていこう」という考えにたって、今回の企画が立てられました。そして「開発教育協会(DEAR)」の評議員を長畑が務めている関係で、お声がかかった次第です。
浅間通り商店街は県内で有数の初詣客を集める浅間神社の門前にある商店街で、大変由緒あるところ。戦国末期にタイで活躍した山田長政の家があったことから、毎年行われる「山田長政祭り」でも有名です。
「後継者難で、店が減り、訪れる人も減っている」とのお話しでしたが、新しく開店したユニークなお店もたくさんあり、同時に風格ある古くからのお店とも共存している、味わいの深い商店街でした。
地産地消のお店
徳川慶喜も食べにきた蕎麦屋さん
最近増えてきた健康関連のお店
ご当地B級グルメ「静岡おでん」
これも江戸時代から続く酒屋さんで見せてくれた火消し装束
「浅間通り商店街のファンクラブを作りましょう!」という声が参加者からあがりました。一緒に歩いてくださった商店街振興組合の理事長さんも、地域の「あるもの」をどうやって活用していけるか、アイデアをあたためていらっしゃるようです。
「こうやって歩いてみると、普通に通り過ぎていただけではわからない、いろんなものが見えてきて、楽しいですね」と参加者の方がおっしゃいました。
地元の方々といい関係を作りながら、「あるもの」を掘り起こして、新しい動きを作っていく。開発教育FUN CLUBの皆さんの今後の展開を楽しみにしております。
ドラ焼き、瓦せんべい、ラスク、黄金饅頭、アイシングクッキー等等。美味しいものも満載の商店街を満喫させていただいた一日でした。どうもありがとうございました。
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