参加型開発研究所(http://www.f3.dion.ne.jp/~ipdev/)との共催で実施する
マスターファシリテーター講座<基礎コース>東京09年度前期は、
次のような日程になります。
<募集要項>
1.開催日程と時間;
(各期の内容は同じです)
第I期
@4/18(土) 午後2時〜6時
A4/26(日) 午前10時〜午後0時半
B4/30(木) 午後7時〜9時半
第II期
@5/17(日) 午後2時〜6時
A5/22(金) 午後7時〜9時半
B5/28(木) 午後7時〜9時半
第III期
@6/20(土) 午後2時〜6時
A6/28(日) 午前10時〜午後0時半
B7/3(金) 午後7時〜9時半
★各期とも全回参加が原則ですが、やむを得ず欠席の場合、別の期の該当回への参加や、別に時間を設けての簡単な補講が可能です。
2.場所;新宿区西早稲田、早稲田奉仕園会議室(地下鉄東西線早稲田駅徒歩5分)を予定
3.定員;5名〜10名(参加者が5名に満たない場合は、別途相談の上対応)
4.参加費;4万円
5.申込み方法;
参加希望者は、
1)お名前
2)連絡先(住所、電話番号、Emailなど)
3)所属など
4)参加希望コース名=基礎コース東京09年度第I期、第II期、第III期のいずれか
をご記入の上、下記のあいあいネットまでEメールかFAXでお申し込み下さい。
☆いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク(あいあいネット)☆
Email:i-i-net@zj9.so-net.ne.jp
Tel/Fax 03-3204-1316
ホームページ; http://www.i-i-net.org/
申し込み締め切り;
第I期:2009年4月11日(土)
第II期:2009年5月2日(土)
第III期:2009年6月6日(土)
(定員になり次第締切らせていただきます)
<マスターファシリテーター養成講座とは>
ファシリテーション、あるいはファシリテーターという言葉を耳にすることが多くなりました。ビジネスの分野でも盛んに使われるなど、定義や解釈、応用範囲にはかなりの幅があるようですが、大きくは、問題解決のためのグループ作業を側面から支援するためのソフトウエアの一種と考えられます。
この講座では、一般に考えられているような、ワークショップの進行役としてのファシリテーターという枠を越えて、対人援助活動の様々な場面で活用可能なファシリテーションの技能を修得することを目指します。そのようなファシリテーターをここではマスターファシリテーターと呼んでいます。
講座の中身は、講師の中田が、この道の達人や名人とされる諸先輩のお手伝いをしたりいっしょに活動する中で、学んだり盗んだりしたファシリテーションやコンサルテーションの極意を独自に体系化し手法化したもので構成されています(「私が出合ったファシリテーションの達人・名人たち」を参照下さい)。寄せ集めではない首尾一貫した方法論に基づく、完全にオリジナルなコースです。
講座では、人間科学に基づいて、理論と実践のつなぎ目を徹底的に検証しながら、繰り返し練習することで、手法を自分のものにしていきます。国際協力分野はもちろんのこと、福祉、教育、地域活動などさまざまな公益活動に携わる方にとって貴重な学びを提供します。他では経験できない「目からうろこ」が落ちるような瞬間が、あなたにも訪れること請け合いです。
<基礎コースの詳しい内容と構成>
1.講座の内容
(1)コミュニケーションの基本としての対話術
ワークショップなどのグループワークであれ、会議であれ、相談であれ、すべての基本は対人コミュニケーションであり、その中心は、1対1の対話術です。この講座では、対話術、とりわけ質疑応答の技法の習得に最も力を入れます。これまでとは一味違った対話の世界が開けること、請け合いです。
(2)関係作りの手法
社会的な活動を行う際、最も重要なことは、関係者、とりわけ私たちが教えたり手助けしたり、あるいはいっしょに活動したりする相手との関係作りです。互いの尊厳を高めあいながら、厳しい現実に向かい合うために必要な心構えおよび技法の習得を目指します。
(3)参加型ワークショップの勘所
ワークショップを始めとする参加型グループワークの進め方の基本を、具体的なワークを通して学びます。すぐに使える効果的なツールも伝授します。
(4)ファシリテーションの組み立て
ファシリテーションが成功するためには、個々のツールや技法もさることながら、全体の組み立てが最大の鍵となります。課題の全体像が見えない中で、いかにして活動を組み立て、流れを作っていくか、実践的な方法論を手ほどきします。
2.特徴
(1)覚えて使えるシンプルな手法;ファシリテーションの基本原則とコツをシンプルな形にメッセージ化したものを中心に紹介。理論−技法−実践(経験)のサイクルを意識しながら反復練習することで、それらが覚えて使えるように全体を組み立ててあります。マニュアル片手でなければ使えないような複雑で長ったらしいものは現場では役立ちません。
(2) ワークショップにも対応;参加型開発と教育/研修のためのツールも扱うことで、ワークショップのファシリテーションにも対応。
(3) 著作権フリー;講義内容であろうとツールであろうと、紹介したものは原則すべて参加者各自が自由に活用できます。
3.講座の構成
1)ファシリテーションとは何か
@ファシリテーションはなぜ必要か;因果関係分析の罠
Aセルフエスティームとファシリテーション
2)目からうろこの対話術
@ 人間の現実を構成する3要素、それに対応する3種の質問
A 「事実をして語らしめる」対話術を習得する
3)覚えて使うための日常訓練
@ 場面に応じたファシリテーションのタイプ
A 場数をこなす、体で覚える⇒参加者同士で練習
4)グループワークの手法
@ グループワークのツールの紹介
5)ファシリテーションの組み立て方
@仮説を立てることの大切さ
A導入から落としどころへ向けて
◎3回構成の講座では、大まかには以下のような組み立てになります。
第1回;1)と2)
第2回;3)(練習を中心に)
第3回;4)と5)
なお、参加者の関心や進行の具合によって、上記の構成は変わることがあります。
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