2008年09月24日

JICA東京の研修実施中



皆さま、お久しぶりです。事務局の長畑です。
7月下旬〜8月はずっと、インドネシアで活動してました。
西部バリ国立公園での「住民と公園との共存協働プロジェクト」の立ち上げをしてきました。これについては、別途紹介しますね。

いま現在、あいあいネットではJICA(国際協力機構)の研修員受け入れ事業に協力して、7カ国11名(ブータン、マレーシア、トルコ、パプアニューギニア、ドミニカ共和国、ブラジル、タンザニア)からの研修員を対象としたプログラム「市民社会活動の促進とコミュニティ開発」を実施中です。

9月9日から10月1日までの日程で、東京・幡ヶ谷の「JICA東京」を会場として「コミュニティとは何か」「コミュニティ開発における外部者の役割とは何か」「観察やインタビューの手法」「協働とは」といったテーマのワークショップを行い、また「ソフトシステムズ方法論」の専門家をお招きして、「本音を共有しながら落とし所を見つけていく」アプローチについて学んでいます。

さらに、9月15日〜18日には兵庫県豊岡市を訪れて、コウノトリ野生復帰をテコとして、環境と経済の共鳴をテーマとしたまちづくりの取り組みを、行政と市民(農家の方やNPO等)それぞれの関わりについて学ばせてもらいました。そして22日から今日までは、熊本県菊池市の「きくちふるさと水源交流館」を訪れて、NPO「きらり水源村」による、地域資源を活用した地元のイニシアティブによる地域づくりの現場から学ばせてもらっています。

豊岡では「環境と経済の両立」に向けた地域づくりのデザインと行政の役割について主に学び、菊池では地域の人たちが主体となって地域資源を活用した活動の作り方を学ぶことができたのではないかと思います。

それぞれの詳細や、研修員の生の声を、次の回にはご紹介したいと思います。

「地域の課題とそれに取り組む人々の動き方」は、日本も「途上国」も共通なことがいっぱいある、ということを、今回も実感している研修です。
posted by あいあいネット at 17:32 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 地域づくりネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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