2005年12月06日

ジャパンミッション、神戸・滋賀を経て飛騨高山へ



KEC内部.JPG
インドネシアから来日したJICAプロジェクト「市民社会の参加によるコミュニティ開発」関係者一行6名(通称「ジャパンミッション」)は、11月27日からの関西でのプログラム(兵庫県神戸市と滋賀県大津市)を12月2日に無事終了し、岐阜県高山市での1週間のプログラム実施中です。神戸では震災以降のコミュニティの再生にさまざまな形で取り組むNPO(コミュニティサポートセンター神戸とまちコミュニケーション、市民活動センター神戸)を訪問し、コミュニティ活動の活性化とそこにおけるNPOの役割を考えました。また行政とNPOの協働のあるべき姿や、NPOの経営・財務についても実例から学ぶことができました。(写真は市民活動センター神戸が最近始めたコミュニティカフェの入り口)
KEC.JPG仰木の神ミ前で.JPG
滋賀県大津市では、コモンズ研究会・山本早苗さん(関西学院大学大学院)のご案内で、棚田の美しい仰木地区を訪問しました。地域の人たちが森や水利といった自然資源をどのように管理してきたか、具体的な現場でお話を聞くことができました。また日本の林業や農業のおかれた厳しい状況を感じ取り、その中で棚田保全に奮闘する集落のリーダーとお話しして、ジャパンミッションのメンバーたちは「コミュニティの自然と人のつながりをどう守っていくのか」という共通する大きな課題について思いをはせていました。
仰木の棚田で.JPG
仰木西村さん宅で.JPG
posted by あいあいネット at 16:30 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 地域づくりネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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