「いりあい交流」の増田です。
5月15日から10日間あまりインドネシア・中スラウェシを訪問してきました。遅ればせながら、先日の中スラウェシ訪問の様子をお伝えします。
(高田さんによる、報告会((6月5日開催))についての投稿が先になってしまいました、、、)
「いりあい交流」では、2007年10月よりトヨタ財団の助成をいただきながら、映像記録の共同制作を軸としたトンプの暮らしについての学びあいに取り組んできました。そして、これまで映像記録の経験の長い澤幡正範さんを交えながら、中スラウェシの街(パル)で映像制作を手がける若者とトンプの方々とともにトンプの暮らしを記録してきました。
そのなかで澤幡さんから一つの提案をいただきました。
それは、映像だけでは描ききれないものがあり、例えば文章や写真で互いに補うことができるけれども、そこにイラストを加えてみてはどうか、というものでした。
そこで、澤幡さんがご紹介くださったのが、岩井友子さんです。
岩井さんはイラストレーターで、これまでアイヌや岐阜・白川郷に通いながら、暮らしの風景や民具・建築を描かれてこられました。また、年配の方々の聞き取りや資料を手がかりにして、かつての風景を描き出すという「聞き描き」にも取り組まれています。そこで、中スラウェシに一緒に出かけ、トンプを描いていただこう、とお願いしたのでした。
颯爽とスケッチを描く岩井さん
また、パルのNGO「バンタヤ」にはイラストを表現手段としているメンバーもいます。彼らと岩井さんが出会えば、お互いに刺激しあい、新しい展開が生まれるかもしれません。
こうして、今回、澤幡さんと岩井さん、そして「あいあいネット」事務局からは島上さんと増田が中スラウェシを訪問するに至ったのでした。
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posted by あいあいネット at 16:13| 東京

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